士別市は、道北の内陸部に位置しているために盆地特有の内陸性気候であり、夏期における温度は30度以上、昼夜の温度差も大きく、冬期は寒気が厳しく-30度以下に達することもあり、夏と冬それぞれの最高最低気温の差は60度にもなります。
春と秋は急激な温度変化が見られ、晩夏から秋にかけて曇天の日が多く、雨量は春に少なく秋に多い傾向にあり、冬期の積雪は平年で120cm、多い年では150cmにも達します。
士別の四季ははっきりしていて、折々に美しい自然を見せてくれます。
士別周辺は昼夜の寒暖差が激しく気候が厳しいせいか、元々そうした地方での栽培が向いているじゃがいもやトマト、南瓜などは大変おいしいものができ上がります。
またキャベツを初め、アスパラガスやトウモロコシなど夏の間中、農家の庭先・無人販売所で、安く手に入れる事が可能です。
お米は「ほしのゆめ」「ななつぼし」小麦は「はるゆたか」、また蕎麦の生産も盛んです。
写真では紹介できていないですが、小豆や大豆も生産され、地元菓子類の材料に良く使われています。
士別で生産しているサフォーク羊の肉を使った料理がいろいろ研究されています。肉の生産量がまだまだ少なく、需要に追いついていない状態が続いています。
羊のほか、SPF豚も生産されています。
